
レッド・ブル、ちとオモロい。
たぶん、日本ではミヤモトくんやサントスくんのいるザルツブルグがぴんとくるでしょう。他にもアイスホッケー、F1、モトGPを持っているな、ぐらいの知識はあった。
そんだけじゃない。エアー・レース、ダイビング、サーフィン、etc。そんで、赤い牛が手がけるスポーツはちと狂ってたりする。普通、台風のなかサーフィンしますか? 世界遺産の橋で400キロのエアーレースをするかぁ?
で。マドリッドでは闘牛場にジャンプ台と砂山を作って、バイクでエキサイティングな技の出し合いをするじゃあーりませんか(←ふるっ)。
このX-Fightersには日本人選手もいてね。佐藤エイゴくん。スペインではすげぇ人気者で。そもそも、スペイン人には大人気でチケットは即完売やもん。驚いた。
一番、度肝を抜かれたのはこの大会の趣旨である、技の数々。空中で手放しは朝飯前で、バイクで逆立ち、1回転がばんばん飛び出るのよ。前日の予選で転けてケガした選手もいるから、命がけなんす。カッコいい。
だから、大会をサポートしていたレッド・ブル・ガールズたちからも熱い視線が送られて(選び抜かれたガールズだもんで、外れがないっ。全員かわゆいのも驚いた)。
エイゴくんも、どえらい人気で。ガールズのなかにはやはり世界各国から集まったライダーたちにアタックする子もいるわけで。
え? エイゴくん? オイラにもおこぼれ? 「いえーい」と2ショット写真でアディオス。ボク、シャッター押す人。世の中、そんなに甘くないねぇ。
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アルゼンチン、青空が似合います。はい。
U20ワールドカップはアルゼンチンが優勝しまして。チェコも先制ゴールを決めたりして、いい線いってたんですけど。日本戦のチェコとは別人でしたし。けど、アルビセレステ(アルゼンチンの愛称)は頭ひとつ飛び抜けてたかな。ここから、誰が欧州へ行くか楽しみで。
トロントでは試合と試合の間隔がちょこちょこ開いたので、ほとんど夏休みのような気分にもなりましたが、ようやくピリオドが打たれたっす。明日は日本へ向かいます。
そんでもって、すぐさま翌日にてバルセロナへ飛ぶんです。エコノミー症候群とやらにならんよう水がぶ飲みします。ストレッチします。
日本代表のアジアカップ組も最終日まで続くことに。ヨシカツはほんと勝負強い。たまらん。しびれる。で。あちらもなか日があって。取材陣らは時間の使い方に苦労しているみたいで。夜の街を楽しんでいる先輩カメラマンもいるけど(笑)。
でも、いいカメラマンの条件というのを、先日いわれまして。
エロくなければ、いい写真はとれない、と。ふむ?
確かに腕のいい写真家は、たいがいオンナ好き。そのパワーは底知れん。昼も夜も勝負するわけで。一瞬を逃さない。
では、1句。フォトグラファー、夜のピンボケ、致命傷。
ボケボケだ。
←押して押して押しまくってぇ。ついにランキング100位からも外れて。もう・・・。

朝から忙しかった。
トロントではずっと「ペンション神谷」に宿泊してまして。日本人の夫妻が経営している宿なんですが、これがまた快適でして。
なにせ、麻雀ができる。
しかし、この日は朝マージャンではなく、健康的な行動をとったんす。
神谷さんの別荘に8時起きででかけたんす。
ゴルフして、ボートに乗って。カレーをいただいて。昼寝して。
たまりません。ゴルフは5000円でクラブも借りれてプレーができたし。はい。素人ですけど。なにか? しかもそんなド素人ふたりはニギニギしたりして(←結果はドロー)。オイラもカネコさんもロングホールで8打、9打は当たり前で(↑猫背のフォームから想像できるでしょ?)。猫背さんは、これからゴルフ雑誌の連載するっていうんすからねぇ(←レッスンプロも泣くで)。
夜はアルゼンチン対チリ。ど熱いゲーム。チリふたり退場に乱入者もでるでる。メキシコとこの2カ国は日本よりも格が上だったかな。
さすがにこの夜は麻雀もしないで、寝ました。
また、あした。
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暇なんで、ナイアガラの滝に行ってきまして。
世界遺産。およそ1万2000年前。氷河期の終わり。大陸をおおっていた氷河が削った断層により、ナイアガラの滝が生まれたという。浸食によって、年間3センチほど後退してもいるんだって。
そういえば、日本列島も年に数センチほど動いていると聞いたことがある。なんでも、ハワイに接近しているとか、いないとか。
ナイアガラの滝=カナダ滝とアメリカ滝とブライダルベール滝。3つもあったんですねぇ。知りませんでした。んで。船に乗って滝の手前までいけるツアーもあったんですが、ズブ濡れになるんで乗りません。上から眺めただけでも、スバラシイ。
そんなこんなで、これからオーストリア対チェコ戦をTV観戦です。
いやぁ。カナダいいところです。ほとんど、バケーションっす。
ドイツ代表のユニホームを着た少年で思いましたけど、今回のU20ワールドカップにはドイツいませんね。フランスもイングランドもイタリアもおらん。あらま。
ドイツもこいつも、いナイんヤガラ(←ざぶとん)。
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テニスのナダル。F1のアロンソ。NBAのパウ・ガソル。
スペイン人のイメージは決してチキンではないじゃん? そういわれると、そうですね。はい。でも、スペイン人のフットボーラー、とくにスペイン代表はどうなんでしょう。やっぱり、勝負弱いイメージがある。
たぶん、彼らのスタイルがそうさせているんじゃないかと。
イギリス人やドイツ人らとは明らかにフットボール思考回路は違うわけで。だから、プレミアなんかではスペイン人が重宝されたりする。
2、3タッチでゴールまで運ぶよりも、10タッチでピッチをなめ回して得点することを選ぶ。たとえるなら、闘牛士が牛をひらひらと赤いマントで交わして、交わして、最後は闘牛にとどめを刺す、って感じ。
スペインらしさ。
焦らして、焦らして。そのジレったさに観衆も酔いしれる。
選手も酔ってしまうんかな。だもんで、たまにマタドールは闘牛にがつんとやられちゃって。
勇敢である。しかし、牛の闘志にひるんだときゃぁ、ケツをむけて一目散に逃げるだけなのよ。勝負はどうなったん。
んで、その勝負において美しさをもとめるのも、スペイン人でして。
さんざんイジくりまわし、コケにして、相手を精神的にもダウンさせるなんて。牛であれ、フットボールであれ。早く勝負を決めないのが、たまらない。
だもんで、PKになると気が抜けたコーラになる。
だって、そこに美しさを求める必要はないから。
PKにまで美学を持ち込むのは、ブラジル人ぐらいだろう。美学というよりもゴールまで11メートルの距離にまで楽しんでる。おちょくってる。スペイン人にど真ん中のループは蹴れない。
でもって、ナダルさん。いい魂持ってるけど、伯父さんが元バルサの選手だったのにさ。レアル・マドリーの旗を振るのはどうなってんの?
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アルゼンチン対メキシコ。今大会、一番の好カード。
なんで、賭けました。一緒に旅をしているカネコさんと勝負したんす。
「じゃあ、ボクはメキシコで」
そりゃ、ドス・サントスがいるから。バルサだもん。ベラもサラマンカだし。U17で優勝したときのメンバーがそのままだっていうから、結束力もあるだろうと。対するアルゼンチンよりもひとつ年下が揃うU19なのが心配だったけど、ドス・サントスにたくしてみたんす。
負けた・・・。
序盤は超決定的なチャンスが2度もあって。ポストにカーンみたいな。前半終了間際にアルゼンチンにゴールを奪われても、1チャンスはある、1チャンスで同点と思ってて。
ドス・サントスよ。ひどい。これじゃあ、バルサの1軍は遠い。どこかレンタル修行にださないといけません。すでにエラぶってます。しかも、デブなんです。そう、イケてないロナウドそっくりなんです。動かない。キープもポストもできない。足ひっぱりまくってて。がっくしです。
またもオキニの国が帰ってしまいます。
しかも、ぼったくりバーの店長のような人が、早く出すもんダセと迫ってきます。
やっぱり、イヤです。どこかで、もう1勝負せな。
オイラはメヒコとは違うもん。1チャンスをものにしてやる。同点にするもん。いや、勝ってみせます。中指立てるキミの気持ちはよくわかるよ。すげぇ、悔しい。
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ちょっと、ちょっと、ちょっと・・・。
スペインまで泣きますか? チェコに負けますか? 準決勝はオーストリア対チェコですって。なんで、スペインはこうも精神的にモロ諸岡なんですかね。ずっと昔から言われ続けているんですが、ほんとスペイン人は勝負弱い。たぶん、余裕ぶっこいてた。
ずっと攻めてましたし、崩されませんでしたから。いつかゴールでしょ、と。はい。かくいうアタシもそう思ってました。それが、延長。しかも、先制ゴールまで奪われるオマケまでついて。
延長で同点に追いついても、PKになると予想できたっす。
こりゃ負けちゃうな、と。
セニョールたちにはチキンな血が流れていますから。口ではうるさいことをガツガツいうけど、ケンカになると逃げるタイプだもん。しかも、「おか〜ちゃん」て泣く感じで。
テクニックはずば抜けてるんですが、メンタルがドイツ人の10分の1です。だから、ワールドカップでは、いつも優勝候補。ベスト4まで進めない。人はいいんですがねぇ。
しかも、チェコは日本戦でPK戦は経験済みだもん。
てなわけで、負けた。決勝まで楽勝かと思ってた。このスペインなら日本でもイケたんじゃないかって誰でも思う。たるんたるん、だもん。
日本に続いてスペインまで、消えた。悲しい。楽しくないよ。
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日本はチェコにPKで負けた。U20ワールドカップでの話です。
2-0のリードから、2つもペナルティを取られて・・・。
ポール支配率は69%対39%。もう、ほとんど、日本ボールで。でも、シュート数は27本対26本というから、かなりイージーにシュートまでもっていかれてるわけで。
アメリカもスペインも延長戦の末、逆転勝利。この年代はスタミナもないから後半になると違うチームになることが多々あって。でも、日本のスタイルは観客を惹き付けてた。延長になるとカナダ人は日本贔屓の声援で。チェコにはぶーぶーで。
PKで破れた日本にスタンディングオーベションまで。選手も涙、涙、涙で。その間にはさまれたオイラも、ジーンと来てたのをこらえてこらえて。なんでジーンや。だって、こんなん負けは負けだもん、と。勝たなアカン。なんで、ディドくんを投入せんかったん? 複雑な心境でしたよ。
やっぱ悲しいっす。悔しいす。
もうちょい先までいったこの日本代表を知りたかったな。勝てば、スペイン対日本だったし。オモロイ選手たくさんいたし。10番の子と金髪の子、名古屋の子は印象的で。
柏木くん。例えるなら変な箸の持ちかたをする子(←わかる?)。ガキ頃。飯食うとき、箸と指の絡みが普通じゃないヤツいたじゃん。どうやって持ってんねん、みたいな。よくそれで食べれるなと。しかも、普通に箸を持つこともできんじゃん。そんなタイプ。あのスタイルでボールをひょいひょい蹴りますからね。足も遅いし。ガツンと削られそうですっと交わすし。ケガさせられないかドキドキもんで。
まとめると、へんな子です。不思議くん。でも、スタミナないです。
そんな第一印象でした。すごく褒めているんです。
U20日本代表、好きですか? はい。
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