

プエルタの棺がサンチェス・ピスフアンから運ばれていく。棺を抱える仲間たち。出棺を見送るセビジスタから警察官、そしてベティスの選手たちまでが、涙を流していた。
アントニオ・プエルタ。享年22歳。
今年の夏、8月28日に帰らぬ人となった。
あれから2ケ月が過ぎた。プエルタの子どもが生まれた。
子どもは父親の名前、アントニオを引き継いだ。そして、セビージャの背番号16もアントニオが18歳になるまで永久欠番とされた。アントニオがセビージャでデビューする日が来ることを信じて。18年後には父親の背番号を受け継ぐのだよ、と。
サンチェス・ピスフアンにはプエルタへの思いがスタジアムの壁に刻まれている。
ベティコからのメーセッジもある。
「プエルタ、アナタをけっして忘れない」
←セビージャへ。
↑バルサを愛してきたオジさん。でも、ちょっとセビージャの赤に魅せられて。「セビージャ、セビージャ、セビージャぁぁぁ」、うんうん、100周年のセビージャ・ソングは心に染みるもん。CD買ってもうた。ほんと、あの歌を聞きにサンチェス・ピスフアンに来てもいいよ。なんかね。泣きそうになる(プエルタを思い出します)。
←オマケです。
父ちゃんと。

吠える少年。

ばあちゃんと。

ハダカですけど。
セビージャはもう11月になるっていうのに、夜になると鈴虫が泣いてる。チロチロチロと。そうなんです。暑いっす。ピーカン。それでいて、湿気がないもんで日陰は寒いです。
バルセロナとは空気が違う。ラテンの匂い。しかも、オンナとコドモはカワイイ。アンダルシアって感じ。何をいまさら、とんとんちきって? はい。
これに、犬や裸なんかが加わったら、そんなん禁じ手よ。
カワイイに決まってるもん(笑)。そうそう、裸なんかもう・・・。魅力的。見ててアキナイくん。でも、撮らずにはいられないんだな。
裸? 野郎はダメっすか? すまん。
ランキング・アップにぽちっと。
最近、ギャグにキレがない・・・。下ネタもくだらない。
ブランクっす。写真缶、閉鎖の危機。
嗚呼。何も浮かばないし。
で。セビージャにいます。
毎晩、飲んでます。なんでか? 答えは「ワルテルと小説家」にあります。
オイラよりも、写真オタクよ。
ああ、すべらない話はどこに消えたんだろう。
「そんなの気にしないで」(←アンダルシアの子だけが、慰めてくれます)。
てか、そんなオチもひどい。
オヤスミ。
←助けてください。ブランクです。
1977年10月19日、バルセロナ生まれ。
FC東京の原ヒロミ監督と同じ誕生日、って。ノー。違う、違うんよ。
まさにラウール・タムードは翌日のレアル・マドリー戦で、バースデー・ゴールを決めたわけで。ボジャンがビジャレアル戦で決めたバルサ最年少ゴールもすごいけど、タムードの決勝弾も素晴らしかったんです。
あのワンタッチ・コントロール。あのループ・シュート。
シビれた。
ループといえば、ラウール・ゴンサレスの十八番だったんですけど、ラウールはさっぱりで。彼ら同い年なんよ。三十路を迎えて、追い風なのはタムードだとはねぇ。
ルイス・アラゴネスもスペイン代表に選んだのはラウールじゃなく、タムードだもん。ふむ。エスパニョール対レアル・マドリー戦もイケイケで。バックドロップに持ち込もうとするカンナバーロの力技をタムードもパワーで切り返すもん。
タムード対カンナバーロ。30歳と34歳。
ボジャンやメッシの若さ溢れるエネルギッシュさもいいけど、30オーバーも味があってイイっす。最高です。
タムードはガキの頃、バルサに断られ、エスパニョールに入団したとか(だからアンチ・バルサ?)。その後、アラベスなど2部のクラブに修行にも出たし。経営難でサリア・スタジアムを手放し、タムードをグラスゴー・レンジャースに移籍させようとしたことも。このとき、タムードがバルセロナの空港で大泣きしていたのは、忘れられないね。
レンジャースならチャンピオンズ・リーグに出れる。給料もアップする。でも、心はエスパニョールで。その願いが通じたのか、サイン直前メディカルチェックで膝が故障していると診断され、再びモンジュイックに戻ってきたのである。
ミスター・エスパニョール。
今シーズンは得点王レースに絡むかもよ。
でも、熱いオトコだもんで、ケガしないか心配で心配で。手を抜くことをしらないもんで。だから、誰からも好かれるんですけど。タムードのスタイルは、七転び八起きって感じで。
「ボクは20歳の少年みたいなものだよ」とタムードはいう。衰えたな、なんてこれっぽっちも感じさせないタムードくん。
少年の心を持つ三十路のオジさんかぁ(←あぶねー)。
ぽちっ、お願いします。
スペイン代表はデンマークとフィンランドへ飛んで行ってしまったもんで。かといって、どこか撮影にイクにしても、なかなかイケるカードもないし。どうも、ユーロがしけてる? ふむ。
はい。てなわけで、友人カズの誘いに乗って南フランスへいったんす。
バルセロナから車で1時間半ちょい。南フランス。芸術の街、コリュール。いやぁ、いいところです。お勧めのスポットです。
で。今回は日本人が経営するレストランがあるっていうから、イッたのよ。シェフの名前はイイジマ・マサシさん。30歳だって。日本とフランスの創作料理とでもいうんですかね。たまりません。イケイケで。
お店の名前は「Le 5 peche」っていいます。うまいっす。
日本で一番有名なスペイン人はエル・ブジのシェフというけども、時代はイイジマだ。飯島カズヒサさんは名古屋グランパスだ(←いまはユースのコーチだとか)。
そうそう、コリュールはフランスのカタランなんです。だから、カタルーニャにバルサの旗が靡いてます。へー、って感じです。
ゴーゴー。ぽちっ。お願いします。
ウイニングイレブンでアンリよりも数値が低いのを知って、ドログバはムカッとしたらしい。ふむ。いまではドログバのが断然イイもん。アンリはシェフチェンコになりかねないからね(移籍してさっぱり)。レバンテでアンリはハットトリック決めたけど、ちょっとまだ全盛期にはほど遠い。メッシとの呼吸は合うけど、ロニーとは・・・。
バレンシア対チェルシー。
バレンシアはがんがんにボール回してたんだけど、愛称が悪いのかな。カウンターパンチを食らいました。ガツン、ガツンと。
1ガツンしたドログバはひとりでぐいぐいドリブルしてのゴールで。オイラのなかで、いまもっとも一押しのストライカーはイブラヒモビッチかドログバかって感じ。
イブラヒモビッチはテコンドーの有段者で「モハメド・アリが大好き」というタイプ。ふたりとも、問題児っぽいから監督だったら嫌だよね。「もしも、俺が監督だったら関わりたくない存在だね」と自己分析したのはロマーリオ。あのふたりも、そう思ってるんちゃう?
車の運転は性格がでる、と同じでストライカーもボールを持つと素性があらわになるわけで。
ドログバさん。もろ足がGKの手首に突き刺さってますけど。はい。
そういや、ストライカーにはB型が向いている、と聞いたことがある。
Bはわがままなの? オレはストライカー向きなのか?
そっか。危険人物かぁ(←被害妄想)。
←目標10位圏内っす。ぽちっ、お願いします。
ほんと大きくなって。
バルサBのときからすると、ほんと成長しましたね。ボールをキープしてクルクル回るシャビのスタイルを生み出してからは、もう時代はアイマールやリケルメよりもシャビを選んでます。
ガットーゾでもマケレレでもないっす。やっぱ、シャビであり、チャビなんです。ほんとスペイン人には楽しいミッドフィルダーがいる。イニエスタもセスクも、大好物でして。最近ではグティの左足にホレボレしてます。リケルメが半浪人生で、デ・ラ・ペーニャがケガなのには泣いてますけども。でもやっぱり、いま旬なのはシャビです。
それにしても、シャビは性格もとてもやさしくて。バルサB時代からバルサの副キャプテンになっても、やさしい人柄は変わりません。成りあがりません。うん。
シャビさんに質問です。
U20ナイジェリア世界大会決勝のこと、覚えてます?
「あー。日本戦ね。あのときはイナモトでしょ、タカハラにヤマモトに、オーノがいたもんね」
すらすらと名前が出て。そうっすか。トルシエ日本は完敗だったな。
でも、え? ヤ、ヤマモト?
オシイよ、実にオシイよ、シャビさん。いないもん、そんな選手。
マサクニさん? なわけねぇっす(笑)。しかし、何人かは覚えてた。
でさ。これはどう思う、シャビさん。
バルサのセカンド・ユニホームはいただけないよ(←聞けない)。ほとんどパジャマでおジャマです。
←最高ランキング20位までいったよ。ありがとう。ぽちっ。 /

